アフロディーテ †
プロフィール |
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 | 名前 | アフロディーテ |
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レアリティ | ☆☆☆☆☆ |
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タイプ | 攻撃 |
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属性 | 光 |
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肩書 | 十二神 |
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本名 | オーレリー・オストロ・フォン・ロギーヌ |
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共鳴星 | 金星 |
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SD |  |
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紹介文 | 第三宇宙域管理者で十二神の一柱。 貴族ロギーヌ家の次女で美しく上品でプライドが高い。 幼少の頃より共鳴し、エリートハンターとしての道を歩んできた彼女が初めて当たった壁がヘラ。 それ以来一方的にライバル視をしている。容姿が乱れるとヒステリックな一面を見せる事もある。 |
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ステータス |
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レア | Lv | HP | 攻撃力 | 防御力 | 行動力 |
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☆6 | 60WMAX | 3718 | 2205 | 1018 | 272 |
+
| | 最大進化時画像
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スキル |
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戦闘スキル | 愛の一撃 | Lv1 | [敵1]攻撃力350%の光属性物理ダメージ クールタイム:90秒 |
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戦闘スキル | 戦の女神 | Lv1 | [味全]3ターン/攻撃力+100%アップ クールタイム:125秒 |
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2018年10月11日スキル及びドリンク最大上限値が更に上方修正された。
- (修正後)
愛の一撃[敵1] 攻撃力350%の光属性物理ダメージ
戦の女神[味全] 3ターン/攻撃力+100%
アフロディーテについて †
・初期十二神の中では唯一の攻撃型のハンター。
そのタイプが表すように初期メンバーの中で最大の攻撃力と行動力を持つ一方で
初期十二神の中では最低の体力と防御力というピーキーな性能となっている。
ただしあくまで十二神の中では、なので体力と防御力も全体で見ればそこまで低いというわけではない。
スキルも完全に攻撃特化であり、特に一つ目のスキル「愛の一撃」は単体に倍率300%というぶっ飛んだ火力の攻撃であり、
彼女自身の高い攻撃力と相まって作中最大級のダメージをたたき出すことができる。
防御低下持ちのハンターと組み合わせて、さらなるダメージアップを狙うのも一向だろう。
もう一つのスキル「戦の女神」は純粋な攻撃力アップであり、彼女の長所をより伸ばしつつ、仲間も強化できる。
しかし、複数の効果が得られる他の十二神の強化技に比べると、少々寂しいか。
サービス開始直後の現時点では、総合的にみると「天衣無縫」の効果で圧倒的にパーティー全体の殲滅力を強化できる
ゼウスに比べると、見劣りしてしまうのは否めない。
しかし、素の火力の高さと行動力のおかげで殲滅力は高い方であり、光属性なのでどんなステージでも安定した性能を発揮できるといメリットもある。
お迎えできた人はぜひとも強敵に渾身の「愛の一撃」を叩き込んであげよう。
※2017年6月15日にスキルの上昇修正が行われ、「戦の女神」の攻撃アップ効果が25%→50%となった。
他の全体攻撃アップ持ちハンターの上昇率が25%止まりであるため圧倒的な上昇率と言える。
CV:雪村とあ
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| | 元ネタ解説
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ギリシア神話に於ける愛と美と性を司る神。
アプロディーテー・アプロディタとも。
日本での呼び方はアプロディテ・アフロディーテなど。長音を省略し、アプロではなくアフロと表現されることが多い。
オリュンポス12神の一柱。
出生は12神の中では珍しく、クロノスにより切り落とされたウラノスの"ピー"にまとわり着いていた泡から生まれたとされる。
なお、切り落とされた理由は浮気などではなく我が子(キュプロープスとヘカトンケイル)が可愛くなかったから幽閉したところ奥様のガイアがマジギレし、
末の息子のクロノスに「あいつの"ピー"を切り落として来い」と命令されたためである。
生まれた後は西風に運ばれキュプロス島へ。その後、季節の女神ホーラがオリュンポスに連れて行った。
出生不明の美女の出現に皆驚くも、余りにも美しかったのでゼウスが養女にした。
強い性格だったようで、色々問題を起こしている。トロイア戦争も元々この人が原因。
ヘパイストスとの離婚騒動の裁判時もニコニコと微笑むばかりだった模様。
美女とは恐ろしいものです。
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| | ボイス
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図鑑収録ボイス |
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シーン | セリフ |
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タイトルコール | 星のガールズオデッセイ |
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